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診療内容

歯周病について

進行段階 おもな症状

初期段階(歯肉炎)

初期段階(歯肉炎)

歯肉が腫れた状態です。歯と歯ぐきの溝はだいたい4mm以内です。歯みがきの際に出血することがありますが、痛みはまだほとんどありません。

中等度(歯周炎)

中等度(歯周炎)

歯を支える組織が破壊されはじめた状態です。歯周ポケットの深さはだいたい4〜6mmです。歯肉からの出血があり、歯ぐきが腫れて、口臭が強くなり、歯がグラつきはじめます。

重度(重度歯周炎)

重度(重度歯周炎)

歯周ポケットの深さが6mm以上の状態です。患部が腫れ、膿が出て、歯が大きくグラつきます。放っておくと歯が抜け落ちることにつながります。

重度の歯周病でも
歯を諦めないでください

歯のまわりの歯ぐきや顎の骨が破壊されていく歯周病は、悪化すると支えを失った歯が抜け落ちることにつながります。大切な歯を残すためには、歯を支える歯周組織を再生する必要で、その歯周組織再生療法の一つが「リグロス」です。歯周病の改善と予防に力を入れている当クリニックでは歯周組織再生療法「リグロス」による治療に対応します。

重度の歯周病でも歯を諦めないでください

リグロスとは?

歯のまわりの歯ぐきや顎の骨が破壊されていく歯周病は、悪化すると支えを失った歯が抜け落ちることにつながります。大切な歯を残すためには、歯を支える歯周組織を再生する必要で、その歯周組織再生療法の一つが「リグロス」です。歯周病の改善と予防に力を入れている当クリニックでは歯周組織再生療法「リグロス」による治療に対応します。

リグロスとは?

リグロスのメリット

  • 抜歯を回避できる

    歯周病で破壊された歯を支える顎の骨の再生を促すので、歯を支えられるようになり、大切な天然歯を残せる可能性が高まります。

  • 歯周病の進行を食い止める

    歯は揺らされると歯周病が進行します。リグロスを使用して歯の揺れが治まれば、歯周病の進行を抑えられます。

  • 負担を軽減する

    歯が揺れることによる痛みや不快感を改善し、しっかり噛めるようになります。それは患者様の負担の軽減につながります。

リグロスの禁忌症

リグロスには、組織の再生作用があります。そのため癌(がん)の既往がある方には適しません。それは正常な細胞だけでなく癌化した細胞の活性化をも促す可能性があるからです。

リグロスの禁忌症

リグロスは保険診療です

重度の歯周病の治療のための組織の再生療法は抜歯をせずに済む治療法です。大切は歯を残すための有効な治療法ですが、これまでは自費診療がほとんどでした。しかし、保険診療で使用できる「リグロス」の開発により、費用に不安がある方も安心して治療が受けられます。

リグロスは保険診療です

歯周再生療法の種類

  • 抜歯を回避できる

    歯周病で破壊された歯を支える顎の骨の再生を促すので、歯を支えられるようになり、大切な天然歯を残せる可能性が高まります。

  • 歯周病の進行を食い止める

    歯は揺らされると歯周病が進行します。リグロスを使用して歯の揺れが治まれば、歯周病の進行を抑えられます。

  • 負担を軽減する

    歯が揺れることによる痛みや不快感を改善し、しっかり噛めるようになります。それは患者様の負担の軽減につながります。

エムドゲインとは

歯周病が進行すると、顎の骨や歯根膜などの歯周組織が溶かされていきます。エムドゲインとは、歯周病によって溶かされてしまった歯周組織を再生させる「歯周組織再生療法」の一つです。従来の歯周病治療は、感染の原因物質を除去して治癒を促すものであり、すでに溶かされた歯周組織の再生は難しいと考えられていました。しかし現在では、エムドゲインをはじめとする歯周組織再生療法が開発され、破壊された歯周組織の再生が可能になりました。

エムドゲインとは

エムドゲインのメリット

歯周病によって溶かされた顎の骨や歯根膜を再生・増強させることができる。

歯肉が歯根面に密着し、歯茎を引き締める効果が期待できるため、審美的な回復にもつながる。

エムドゲインゲルにはグロスインファクター(成長因子)が含まれているため、歯茎が下がりにくい。

エムドゲインゲルには細胞を活性化させる働きがあるため、歯周組織の治癒が早い。

リグロスと
エムドゲインの違い

わかりやすい違いは「エムドゲイン」は保険外診療ですが、「リグロス」は保険適用ですので、患者様の負担する費用を抑えられます。そしてそれぞれの薬剤の特性が異なるので、再生させたい部位や形状によっても適応症が異なります。エムドゲイン療法の適応症は、基本的に歯槽骨の一部が失われている「垂直性骨欠損」「根分岐部病変」「歯肉退縮」のときです。そしてリグロスの適応症は「垂直性骨欠損」で、液状の薬剤が流れ出ないような形状の欠損のときに有効です。

治療の流れ

01

局所麻酔をする

伝達麻酔や浸潤麻酔を用いて、手術部位の麻酔を行います。

02

歯周外科手術による歯肉弁の作成

歯肉溝内切開を行います。
必要に応じて歯槽粘膜内に達する縦切開を1~2カ所入れていきます。

03

歯根面の清掃

歯槽骨の骨内欠損部に付着した肉芽組織を除去し、歯根面に付いた歯垢や歯石を十分に除去します。

04

エッチング

歯根表面aに残存するスミア層を短時間のエッチング処理(例えばリン酸、クエン酸を用いて最大15秒間)により除去していきます。

05

洗浄

滅菌生理食塩液で十分に洗浄していきます。

06

薬剤を塗布

洗浄後直ちに欠損底部を起点にし、露出した歯根面全体を完全に覆うように、薬剤を塗布します。

07

縫合

広範囲の安定した縫合に適した縫合材を用いて縫合を行います。

症例

症例
症例
症例

費用

リグロス 歯周再生療法 一歯あたり6,000円〜10,000円(保険診療)
エムドゲイン 歯周組織再生療法 一歯あたり 100,000円〜150,000円(自費診療)